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ホメオパシーが効いた症例 [ホメオパシー]

これはホメオパシーが当院のスタッフに初めて認められたときのエピソードです。
ホメオパシーを当院に導入したころ、スタッフの皆が「院長なんか変なものに手だしたよね」っていう雰囲気で正直そんな飴玉みたいなやつで病気がなおるわけないだろ と思っていたと思います。

そんな折、犬の帝王切開を行うことがありました。
破水してからの時間がだいぶたっていたので取り出した子犬たちはなかなか息を吹き返さず、看護婦たちは徐々に焦りだしていました。
いろいろと試してみるもののまったく子犬たちは反応しません。

「先生、子犬の色がだんだん黒ずんできました。この子達はもうだめかも・・・」

鎮痛な面持ちでいる看護婦たち。
私はここで「Carbo-veg」というレメディを子犬たちに一粒づつ口に含ませるように指示しました。

半信半疑でそれを口に含ませる看護婦たち   約30秒後 「先生 体が赤くなってきました。」と興奮気味にそれぞれ叫びだし、それからまもなく子犬たちの第一声が始まりました。

「信じられない。今までだったらこんな状態から息をふきかえすことなんてないのに」と驚きを隠せない看護婦たち  

これを境にみんなホメオパシーを信じてくれるようになりました。

ホメオパシーちゃんと役にたちますよ。


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